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入力コントロールとSmartgain

入力を選択してゲインを設定する​

番号付きの入力ボタンを押してチャンネルを選択します。入力ステータスディスプレイには、選択中の入力、ゲイン値、レベルメーターが表示されます。

Control Wheel を回して、選択中のチャンネルのゲインを調整します。

入力をミュートする​

選択中の入力ボタンを押し続けるとミュートされます。ミュート中は入力ボタンが点滅し、ゲイン値の代わりにミュートアイコンが表示されます。

同じ入力ボタンをもう一度押し続けるとミュートが解除されます。

48V ファンタム電源​

入力を選択して 48V を押すと、そのチャンネルのファンタム電源が有効になります。ファンタム電源は各マイク入力で個別に設定できます。

注意

ファンタム電源を有効にする前に、接続したマイク / デバイスの要件を確認してください。

インストゥルメントモード​

インストゥルメントモードは入力 1 / 2 で利用できます。入力 1 または 2 を選択して Instrument を押すと、JFET インストゥルメント入力モードが有効になります。

同じチャンネルでインストゥルメントモードと 48V ファンタム電源を同時に有効にすることはできません。

Stereo Link(ステレオリンク)​

EVO SP8 は、隣接する入力ペア 1 + 2、3 + 4、5 + 6、7 + 8 の Stereo Link(ステレオリンク)に対応しています。リンクされたチャンネルはゲイン調整を共有し、ディスプレイ上ではリンクされたペアとして表示されます。

今回の再構成に使用した承認済み EVO SP8 V2.2 ソースには Stereo Link(ステレオリンク)の動作は記載されていますが、リンクを ON / OFF にする SP8 固有のフロントパネル操作は明記されていません。そのため、操作方法が確認できるまではここに追加していません。

Smartgain​

  1. 緑色の Smartgain ボタンを押します。
  2. Smartgain で解析する入力を選択します。8系統すべてを選択するには Smartgain を押し続けます。
  3. もう一度 Smartgain を押して開始します。
  4. Smartgain が測定している間、録音する素材の最も大きい / ダイナミックな部分を演奏します。
  5. 解析完了後、ディスプレイに表示される結果を確認します。

緑は成功、赤は Smartgain を正常に完了できなかったチャンネル、グレーは選択されていない入力を示します。

Smartgain が問題を表示した場合はマイクケーブルを確認し、マイクにファンタム電源が必要か確認します。必要に応じてマイクを音源に近づけ、Smartgain を再度実行してください。失敗したチャンネルは次の測定用に自動選択されます。

複数の入力を選択する場合は、Smartgain の測定中に選択したすべてのマイクへ信号が入るようにしてください。

EVO 拡張システム では、Smartgain を最大24入力チャンネルにわたって使用できます。