トラブルシューティング
EVO SP8 が期待どおり動作しない場合は、以下を確認してください。
EVO SP8 が同期しない
Status 画面を開き、クロックインジケーターを確認します。
- Green — EVO SP8 は同期しています。
- Amber — 有効なクロックは検出されていますが、サンプルレートが一致していません。
- Red — 有効なクロックが検出されていません。
Amber の場合は、EVO SP8 と外部クロックソースが同じサンプルレートを使用していることを確認します。Red の場合はデジタル / ワードクロック接続を確認し、別のケーブルも試してください。デジタルシステム内でクロックソースとして動作するデバイスは1台だけにしてください。
ADAT チャンネルが4つしか利用できない
88.2 / 96 kHz では、各光 ADAT 接続が4チャンネルを伝送します。8チャンネルすべてが必要な場合は2系統の光接続を使用してください。44.1 / 48 kHz では1系統の光接続で8チャンネルすべてを伝送します。
EVO SP8 は 176.4 / 192 kHz に対応していません。
ライン出力から音が出ない
Setup Menu の Output Source を確認します。
- 8基の EVO プリアンプから対応するライン出力へ送る場合は Analogue を選択します。
- 8系統の入力 ADAT チャンネルから対応するライン出力へ送る場合は Digital を選択します。
EVO SP8 を USB 接続してもオーディオデバイスとして表示されない
背面の USB-C ポート For Updates Only はファームウェアアップデート用です。通常のデジタルオーディオ動作では、光 ADAT を使用して EVO SP8 をホストオーディオインターフェースへ接続してください。
Smartgain に問題を検出と表示される
- マイクケーブルを確認します。
- マイクにファンタム電源が必要か確認します。
- 必要に応じてマイクを音源に近づけます。
- Smartgain を再度実行します。
失敗したチャンネルは次の測定用に自動選択されます。複数の入力で Smartgain を使用する場合は、Smartgain の測定中に選択したすべてのマイクへ信号が入るようにしてください。
EVO Expanded システムが同期しない
EVO 16 + SP8 1台の場合は、EVO 16 が Internal クロック / ADAT 光フォーマット、EVO SP8 が Word Clock、終端 On、Sample Rate Auto になっていることを確認します。
EVO 16 + SP8 2台の場合は、両 SP8 を Word Clock / Auto に設定します。1台目の SP8 の終端を Off、最後の SP8 を On にします。EVO 16 は Internal、光フォーマットは ADAT のままにします。
ファームウェアアップデートが失敗する
From Audient.com が失敗する場合、またはアップデートに使用するコンピューターにインターネット接続がない場合は、ローカルファームウェアファイルについて Audient Support へお問い合わせください。
それでも問題が解決しない場合
他社製インターフェースでは、クロッキング / デジタルオーディオ設定の名称や操作が異なる場合があります。ホストインターフェースの取扱説明書を参照し、正しい構成が不明な場合は Audient Support へお問い合わせください。