Horizon 32
Horizon 32は、多数のアナログ機器をコンピューターおよびHorizon Controlへ直接接続する必要があるスタジオ向けに設計された、多チャンネルのラインレベルオーディオインターフェース/モニタリングシステムです。32系統のアナログ入出力を各方向4つのTascamフォーマットD-subコネクターで備え、さらにチャンネル33~34にステレオペアのTRSライン入力を備え、専用TRSモニター出力もチャンネル33~34にあります。
主な特長
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D-subライン入力×32、D-subライン出力×32
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追加TRSライン入力×2、チャンネル33~34に専用モニター出力
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ホストコンピューターからのVirtual Channels×50
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ADATまたはS/PDIFに対応する光デジタル入出力バンク×2
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複数台のHorizonシステムに対応するBNCワードクロックおよびThunderbolt接続。カスケード接続したHorizonシステムでは、BNCワードクロックによるクロック同期が必要です
物理チャンネル番号はHorizon Control全体でそのまま使用されます。そのため、入力17に接続したソースはMixerでも入力17として表示され、出力先もRouting Matrixで同じ番号を維持します。ハードウェアとソフトウェア間で番号を読み替える必要がないため、大規模なシステムでも信号経路を追いやすくなります。
Horizon 32は全チャンネルがラインレベルで、マイクプリアンプは搭載していません。そのため入力レベルはHorizonへ信号を送る外部機器側で設定し、Mixerではソース名の設定、メーター表示、低レイテンシーのモニタリングバランスを調整します。コンピューター再生は50のVirtual Channelsを通して戻されるため、ライブ入力とDAW再生を同じモニタリングシステムで組み合わせられます。
TRS出力33~34はHorizon 32専用のモニター出力ペアです。Horizon 32がPrimaryのモニタリングデバイスの場合、Horizon ControlのMain Mix、Independent Mixes、Monitor Controller、Monitor Profiles、Speaker Layoutsを使用して、DAWへ録音されるレベルを変更せずにリスニングシステムを管理できます。
2系統の光デジタル入出力バンクはADATまたはS/PDIF接続に対応し、BNCワードクロックがデジタル同期を担います。2つのThunderboltポートでシステムをホストコンピューターへ接続し、追加のHorizonデバイスをチェーン接続できます。1つのシステムで最大4台のHorizonデバイスを使用でき、そのうち1台をアクティブなモニタリング用のPrimaryとして設定します。
フロントパネルはControl WheelとMotion UIを中心とした構成で、モニターレベル、メーター、ステータス、システム設定へ直接アクセスできます。詳細なミキシング、ルーティング、デバイス設定はHorizon Controlで行います。