ASP510 マニュアル
ASP510 は、コンソールや DAW ベースのシステム向けに設計されたサラウンド・モニターコントローラーです。
デスクトップ型の Remote Control と 1U ラック型プロセッサーを組み合わせることで、オーディオ処理をラック内に集約しながら、モニタリング操作を手元で行えます。



同梱品
ASP510 システムには以下が付属します:
- ASP510 Surround Processor ラックユニット
- ASP510 Remote Control
- 電源ケーブル
- CAT5 接続ケーブル
主な機能
- 最大 5.1 に対応する 3系統のサラウンドモニターソース
- 3系統のステレオモニターソース
- 専用 Encoder / Decoder インサート接続
- 個別レベルトリムを備えた 6系統のスピーカー出力
- Left / Right の Alternate スピーカー切り替え
- 各スピーカーの Cut / Isolate コントロール
- ユーザー設定可能な Reference / Dim レベル
- 内蔵ピンクノイズジェネレーター
- Guide Track 入力
- コンソールの Solo、Dim、Talkback、Bypass に対応するロジックインターフェース
- ステレオ録音ソース選択
- 5.1、5.1 Film、LCRS、Stereo、Mono、Bypass のモニタリングワークフロー
- CAT5 でラックプロセッサーに接続する Remote Control
システム構成
すべてのオーディオ処理はラックプロセッサー内で行われます。デスクトップの Remote Control は RS485 接続でプロセッサーを制御します。
この構成により、オーディオ接続をラック内にまとめながら、リスニングポジションからモニターフォーマット、ソース、スピーカー、レベルを操作できます。
次のステップ
設置とオーディオ接続 に進みます。