Mixerの整理
Horizonシステムのチャンネル数が増えても、Mixerにはオーディオルーティング自体を変更せずにセッションを整理しやすくする機能があります。
ステレオソースの使用
同じステレオソースに属する、対応した連続する2チャンネルをペアにできます。ペアは1–2、3–4のように作成し、2–3のようにずれた組み合わせはリンクできません。アナログおよびデジタルチャンネルは初期状態ではモノ、Virtual Channelsはデフォルトでステレオです。
2つのHorizon 8P入力チャンネルをペアにすると、モニタリングコントロールは1つのステレオチャンネルとして動作し、1本のフェーダー、共有のMute/Soloコントロール、ステレオメーターが使用されます。Input Gain、+48 V/Pad、ORBITはデフォルトでリンクされ、左右を同時に調整できます。2チャンネルで異なる設定が必要な場合は、対応するパラメーターのリンクを解除できます。
独立したモノチャンネル操作へ戻す場合は、チャンネルのペアを解除します。
大規模なMixer内の移動
水平スクロールバーを使うとMixerの表示範囲外にあるチャンネルへ移動でき、チャンネルストリップ全体が現在のウィンドウに収まらない場合は垂直スクロールバーを使用します。
Horizonデバイスが1台だけ接続されている場合、Fast Scroll Barは表示されません。カスケード接続したシステムでは表示され、チャンネルリストをすばやく移動できます。Fast Scroll Barのブロックは個々のチャンネルストリップではなくMixerのおおよその領域を表します。ブロックを選択すると該当領域へ移動します。
Horizon Control内の別の画面で作業しながらMixerを表示しておきたい場合は、展開コントロールを使用してMixerとモニタリングセクションを別ウィンドウで開きます。展開したウィンドウを閉じると、メインアプリケーションへ再度ドッキングされます。