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Monitor Controller

Horizon 8P Monitor Controller

Mixer内の小さなMonitor Panelではなく、現在のモニタリングシステムを専用画面で操作したい場合はMonitor Controllerを使用します。どちらの画面も同じモニタリング状態を操作するため、一方で行った変更はもう一方へすぐに反映されます。

複数の Horizon デバイスを使用するシステムでは、モニタリングは Primary に設定された Horizon デバイスに従います。Hardware Settings で別の接続済み Horizon を Primary に設定すると、Monitor Controller もそのデバイスに切り替わり、そのデバイスに以前関連付けられていたモニタリング構成が呼び出されます。

基本的なモニター操作​

Horizon 8P Monitor Controller, Everyday monitor control

Monitor Controllerの主なコントロールは次のとおりです。

  • Output Level — 現在有効なモニター出力のリスニングレベルを設定します。

  • Mute — 現在有効なモニター出力をミュートします。

  • Dim — 保存されているVolume値を変更せずにモニターレベルを下げます。デフォルトのDim量は−10 dBで、Monitor Settingsから変更できます。

  • Mono — Monitor Settingsで選択したモノチャンネル(Left、Centre、Right)をモニターします。

  • Mid/Side — モノおよび極性状態を使用してセンター成分を除去し、サイド成分を確認します。

モニターするソースの選択​

聴きたい内容に応じて、次のモニターソースを選択します。

Horizon 8P Monitor Controller, Choosing what you monitor
  • Main Mix — 通常のHorizonコントロールルームミックスをモニターします。

  • Independent Mix A–D — 保存された独立バランスの1つをモニターします。コントロールルームから演奏者のキューミックスを確認する場合に便利です。

  • Host Computer — Horizon Mixerをバイパスし、コンピューター再生パスを直接モニターします。

Talkback​

Horizon 8P Monitor Controller, Talkback

Talkback はラッチ動作します。1回選択すると接続されたキューパスに話しかけることができ、もう一度選択すると無効になります。内蔵のトークバックマイクは、デバイス上の専用チャンネルとして使用できます。

Functionコントロール​

Horizon 8P Monitor Controller, Function control

フロントパネルのFunctionボタンにはモニタリング機能を割り当てられるため、よく使用する機能をハードウェアから直接操作できます。割り当てはHorizon ControlまたはHorizon 8P本体から変更でき、両者は常に連動します。

Monitor Profileを呼び出すと、モニタリング設定の一部として使用中のSpeaker Layoutが切り替わることがあります。そのためMonitor Controllerには、常に現在選択されているProfileとLayoutが反映されます。Room表示では、スピーカーをクリックするとMute、ShiftクリックするとSoloになります。現在のスピーカーのMute/Solo状態をすべて解除するにはOptionクリックします。Monitorウィンドウのステータスバーには、アクティブなMonitor Profileの名前が表示されます。

Horizon 8P Monitor Controller, Function control

Horizon Control内の別の画面で作業しながらMonitor Controllerを表示しておきたい場合は、展開コントロールを使用して別ウィンドウで開きます。メインアプリケーションへ戻す場合は、ウィンドウを閉じて再度ドッキングします。

Horizon 8P Organising the Mixer, Moving around a larger Mixer