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マスター/サブグループメータリング

マスターメーター​

ASP8024 マスターメーター

マスター機能にもメータリングが用意されています。出力メーターは、サブグループとステレオ出力のレベルを表示します。メーターのレベルが高すぎる、または低すぎる場合、オリジナルマニュアルでは原因が信号経路のさらに前段にある可能性が高いとしています。メーターセクション自体を問題と考えるのではなく、前段のゲイン構成を確認してください。コンソール全体のメータリングとゲイン設定については、メータリングと Connectors を参照してください。

  1. +18 V、-18 V、48 V 電源レールの電源状態インジケーター。
  2. 左/右のピーク読取り式 Main 出力メーター。
  3. OVER インジケーター。+20 dBu で OVER が点灯します。最大レベルまたは 0dBFS は +18 dBu で示され、デジタルレコーダーのフルモジュレーションに相当します。
  4. 0VU。+4 dBu の信号で、この位置までバーが点灯します。メーターはピーク読取り式のため、この値は通常の動作レベルとして規定されているものではありません。
  5. Talkback マイクコネクター。
  6. Solo インジケーター。

サブグループメーター​

ASP8024 サブグループメーター

ピーク読取り式のサブグループメーターを 8 基備え、各サブグループ出力に 1 基ずつ対応しています。元資料の図では、見やすくするため 2 基のみ表示されています。OVER は +20 dBu で点灯し、0dBFS は +18 dBu、0VU は +4 dBu で示されます。Main メーターと同様にピーク読取り式であるため、+4 dBu は基準ポイントであり、通常の動作レベルとして規定されているものではありません。

最初の 8 系統のグループバスは、8 系統のサブグループ出力にも送られます。サブグループはステレオ Mix へ送ることができ、それぞれリアパネル出力も備えています。また、8 トラックレコーダーへ直接送ることもできます。

ミックスダウン時には、LF 経路の信号をルーティングマトリクスへ送り、グループ 1–8 にルーティングすると、対応するサブグループにも送られます。複数の信号を 1 本のサブグループフェーダーにまとめることで、ミックス操作を簡略化できます。